モチベーション下がらないように、キチンとプレイ日記をつけることにしました。
ただし 新田関連以外のセリフ等をちゃんと覚えたりキャプチャしたりするつもりはあんまりないので このあたりはウロ覚え+脳内補完9割増でお送りいたします。
■翼の章
翼とその仲間たち
大空翼…主人公らしくドライブシュートやドライブパスのときに喋る。
カルネバーレ…ツンデレ猿顔カルツ。強引なドリブル持ち。
マンチーニ…脚が速い七三分けの出来杉。
ブルノ…ザル。
翼の章あらすじ
「オッス!オラ大空翼!この弱ぇレッチェに来てやったんだ。勝ちたければ俺にボールをよこしな、よろしくね」
「何よアイツっ最低!絶対あんなヤツのこと認めてやんないんだからね!フンだ!」
「まぁまぁ、同じチームメイトなんだ。仲良くしようじゃないか」
「ザルはだまってろ!」
すでに覚えてないが、なんかの予選リーグ
ドライブシュートとドライブパス(GKに向かって)で主に点を取り、ザルのせいで主に点を取られつつこすく勝ち上がるレッチェ。
あのザルはそもそもボールに触る気がないと見た。同じ点を取られるにしても、吹っ飛ばされるとかの森崎的なサービス精神すら無いようだ。
3、4試合目くらいの、試合後の会話。
「マンチーニ…みんなは翼のことをどう思ってる?あっ、か、勘違いしないでよね!あんなヤツの事別に…」
「翼がいなかったらこれだけ勝ててないだろうな。お前の強引なドリブルもGKにはいっこも通用してないしな」
「何ィ!?ライン際ドリブルだけで必殺技のひとつもない分際でよく言えたもんだなこの七三!七三の滝!」
「なんだと!お前なんかカルツじゃねえか、カルツカット!」
「滝よりはカルツのほうが上ですー」
「おいおい、くだらないことで喧嘩するなよ」
「ザルはだまってろ!」
そしてミューラーが守るインテル戦。
敵DFがやたらPA内で反則してくれたのと、例のドライブパスで意外にもザックザク点を取るレッチェ。
結構な大差で勝利。
「なんと、ミューラーがおきあがり なかまになりたそうにこちらをみている」
「は?」
「仲間にしますか →はい」
「お前、脳みそ大丈夫か?」
「うちのザルキーパーあげるから、レッチェに来てよ。マジで」
「いや、普通に考えて無理だろ」
「じゃあ黒男先生に頼んで整形してすり替わればいいと思うよ」
「………」
「ザルはだまってろ」
「えっ!?まだ何も…」
「でもよく考えたら、このゲームのミューラーも結構ザルだったからやっぱいらない」
「ドライブパス→スルーとか卑怯な真似するやつがよく言ったもんだな!」
「ハハ、ザルだって」
「お前が笑うな!!」
この試合を機にカルネバーレがツンデレのツンツンを解除。完全にフラグが立ったらしくデレデレモードに入りました。
「守ーりぬくのは 攻ーめだー♪攻めーて攻めーぇろー♪」
(ツンデレキャラ・カルネバーレを一番に攻略するとは…さすがだな!)
次の試合、対ユベントス
なんか日向と若島津いるんですけど…あと他に顔付きキャラが3人ぐらい。
日向がワンマンプレーに走りがちなところを翼が諭すイベントあり。
あと若島津が声付きで「キエエエェェェッ」て言った…言ったんだよ……。
無茶な位置から三角飛びしてくる若島津にドライブパスで点を入れ、レッチェ勝利。
「さすがだな翼……ん?」
「ウッ……グスッ……」
「なんだ?レッチェのゴールキーパー?」
「……初めて…だったんだ……」
「?」
「初めて……ゴールを守れたんだ!!」
「日向くんのオーバーヘッドキックをパンチングできたのが相当嬉しかったらしいよ!」
「そういえば1回弾かれたな…それ以外はズバズバ入ったけど」
「初めてで…主要キャラの必殺技を止められるなんて……」
「よかったね!日向くんがブルノの初めての人だよ!」
「気持ち悪ィ!」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「ありがとう」
「最終回にするな!!」
サンプドリア、パルマを下してやっと翼の章クリア!
「えっ!省略しすぎだろ!」
「やあディアス」
「ディアスじゃないよ!シニョーリだよ!」
「かわいいコックさんかよ」
「翼の章のやっつけぶりが伺えるな」
「やっとザルキーパーとおさらばできてすごく嬉しい」
「サンプドリア戦前半だけで6点取られたのもいい思い出になるよね」
「死ねよ」
【次回予告】
やっと「翼の章」終了、「全日本 合宿・遠征の章」に突入!ザルともお別れ。
あれ…なんかキーパーが森崎なんだけど…?
次回『紅白戦明らかに白組に戦力偏りすぎだろ。ロベルトくそ食らえ』の巻
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